工具の損傷

項 目 原 因 対 策
切削条件 送り速度が速い。 送り速度を遅くする。
切り込みが大きい。 切り込みを少さくする。
突き出し量が長い。 突き出し長さを短くする。
工具材質 切れ刃が摩耗している。 早期に再研削する。
工具形状 エンドミルの腰が弱い。 剛性設計の工具を使用する。
必要以上に刃長が長い。 短い刃長のものにとりかえる。
芯厚が小さい。 な芯厚にする。
切屑づまり。 4枚刃→3枚刃→2枚刃 切りくずづまり防止。
機械周辺 切屑づまり。 乾式ならば湿式へ 切削油の利用。
チャック又はコレットの不具合。 チャックもしくはコレットの交換。
発生状況 被削材への食いつき時。 送り量を小さくする。
抜け際。 突き出し量を小さくする。
刃長を最小限に短くする。
送り方向変更時。 円弧補間の利用、又は送りの一時停止。
方向転換前後での送り量を下げる。
adminが投稿しました。

お役立ちツール

Copyright(c) 2011 切削工具 株式会社アサカ機工 All Rights Reserved.