真円度、円筒度不良

項目 要因 対策
切削条件 送りが低すぎる 送りを上げる
工具形状 ドリル剛性不良 溝長、突出し長を最小限にする
チゼルエッジの偏心 適正に再研削
リップハイト大
先端角が小さい
先端摩耗の進行
機械周辺 ドリルの振れ スリーブ、チャックの点検
ドリル食付き時の振れ ドリルブッシュを使用する
その他 ドリル食付き時の振れ センタリングを行う
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